小売業でセブン&アイHD(3382)やイオン(8267)、ローソン(2651)など、この不景気の中で過去最高益をたたき出す企業の急増は、非正規社員を武器にしている点が原動力の一つ。
また、コンビニやスーパー、ホームセンター、アパレルチェーンなどでは、利益率の高いPB(プライベートブランド)商品の比率が高まっており、その比率が高い企業ほど株価も高い傾向にある。PB比率がほぼ100%のファーストリテイリング(9983)を筆頭に、ニトリホールディングス(9843)のPB比率は80%、しまむら(8227)41%、ローソン40%など。
(出所:株式新聞WEB「製造業から小売業に主役交代」2012-06-16)