昨日に続いて「準天頂衛星システム」関連の新しいニュースをメモしておきます。
準天頂衛星は2018年4月に4機体制の24時間運用体制になる予定ですが、以下の記事では、「宇宙基本計画」としてさらに7機態勢へ早期に増強、だそうです。
政府、新たな宇宙計画策定へ 人工衛星で安保能力を強化
出所:朝日新聞 2014-09-14
政府の宇宙開発戦略本部(本部長・安倍首相)は12日、新たな宇宙基本計画を年末までに策定することを決定。昨年策定の5年計画が継続中だが、中国の海洋進出や北朝鮮のミサイル実験増加など、安全保障の環境が変化していることを受け、人工衛星を使った安全保障能力を強める新計画を策定
新計画として検討中の内容は、日本版の全地球測位システム(GPS)に必要な準天頂衛星を現在の1機から早期の7機態勢への増強、衛星を使った海洋監視、宇宙のゴミによる衛星の破壊を監視するための態勢づくりなど。アジア太平洋各国などとの衛星データの共同利用なども議論