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LINE、年内の上場を見送り

LINEが年内の日米上場を見送る、とのニュースです。
今日、関連銘柄が動意づいて結構上がってますよね・・・。祝日明けの水曜はどうなるでしょう。

LINE、年内の上場を見送り 日米両市場で
出所:日経 2014-09-22
「無料対話アプリのLINEは22日、日本と米国で準備を進めている株式上場を年内は見送る方針を明らかにした。同社は7月までに東京証券取引所と米証券取引委員会に上場申請書類を提出したが、「上場する市場や時期は決定していない」としていた。」

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未来の交差点はこんな感じ?

効率的な交通網。人間は何時でも横断できます。

全自動運転が実現するとこんな世界になると話題に
出所:Gizmodo 2014-09-21

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日本金銭機械の焦点は、(国内のカジノ解禁よりも)米国でのビジネスモデル変革

カジノ関連の中核銘柄、日本金銭機械(6418)について、かなり詳細な記事が日経にでていたのでメモしておきます。 米国での熾烈な競争に勝つためにM&Aで新しいビジネスモデルを構築中。日本金銭機械は好財務で、自己資本比率が約80%です。

日本金銭機械、米カジノ市場で成長に賭ける
出所:日経 2014-09-22

  • 9月18日時点の日本金銭機械の株価は2051円、2年前の約3倍。勝負のカギは国内のカジノ解禁の動向より、むしろ240万台のスロット機が動く欧米のカジノ市場
  • 北米で稼働中のスロット機は85万台に及ぶ。当社はスロット機に使う紙幣識別機を製造し、6割強の世界シェアを握る。90年代初頭に米国でスロット機への紙幣投入が解禁されると、いち早くカジノ向け紙幣識別機を投入、2000年初頭まで市場をほぼ独占、現在も北米のシェアは7割を超える
  • 07年まで10%を超えることもあった北米地域の売上高営業利益率は13年度で6.8%。米国の天候不順に加え、機械の更新需要が前年度比4割近く減少、14年4~6月期営業利益は2億8400万円と前年同期比で半減。原因は紙幣識別機の世界市場を二分する米MEI社との苛烈な価格競争。激しい価格競争は安定収益源の保守サービス分野にも波及
  • 北米では17年までに20軒前後の大型カジノ新設が予定、更新が見込まれる紙幣識別機の需要も最大7万台前後
  • 中長期の成長に向けて8月、米フューチャーロジック社(FL社)を約74億円で買収。FL社はスロットマシンの獲得賞金をバーコードのデータにし、チケットで発券する印刷機に強い。スロット機の支払いユニットの中で、これまでは製造元が異なっていた紙幣識別機と印刷機について横断的なシステムの構築により、売上金データ送信の効率化、入出金を通じた管理機能が可能
  • 買収をテコにスロット機の支払いユニットや周辺機器の稼働状況を一括管理できるシステムの構築も展開。成長像は「単なる機器販売にとどまらず、金銭の支払いにかかわる機器の導入・保守サービスを一括で担う会社」
  • 足元のPERは41倍と割高だが、市場では買収について好意的。「もともと日金銭の財務には余裕があり、自社の得意分野を強化する意味で前向きにとらえている」「機器売りからビジネスモデルを転換し、利益面の改善が進めば上値を狙う展開も」
  • カジノ関連はもともと参入障壁がきわめて高い市場だけに、収益改善の余地は大きい。スロット機本体の製造を手掛けるコナミの場合、2013年度のカジノ事業の営業利益率は23%。日金銭もFL社買収をきっかけにビジネスモデルを変えることができれば、市場の予想を上回る「大化け」の期待も

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「新車販売台数」を見ると、個人消費の動向がわかりやすい

我が国の自動車業界は裾野が非常に広く、日本経済に大きな影響を及ぼしていますが、この関連の代表的指標が「新車販売台数」です。

具体的には、日本自動車販売協会連合会が発表する乗用車の陸運局登録届出台数と、全国軽自動車協会連合会が発表する軽四輪乗用車の販売台数を合計したものです。
(2つの団体の出す数値を足し合わせる、といういかにも日本的にめんどくさい指標ですが)前月分が翌月初には発表されるという、米国雇用統計並に早く発表される速報値なので、足もとの個人消費、景況感を見るうえでとても有効な経済指標です。)

一目瞭然ですが、この指標はとてもはっきりした季節変動がありますね。
また去年後半からの消費税導入前の駆け込み需要、そして消費税増税後の「買い控え」が長期化していることわかります。
ことし後半もこの調子だと、先行きは明るくないです。(再増税は可能でしょうかね。。)
JPY_CarSales_2014-08
なお「新車はなぜ3月に最も売れるか?」というと、ディーラーがメーカーから受け取るインセンティブが、4月~翌年3月までの年度販売台数によって決まるため、3月決算前には販売台数を増やすための値引きが大きくなり一年で一番安くなるため、といわれています。

就職とは究極の「1点買い」

就職活動をしている若者を見かけると思うこと・・・。

就職とは、ある特定の銘柄に長期1点投資することであって、リスク分散もへったくれもない超リスキーな投資であると思います。
私がもし来年卒業の学生に戻れるなら、今すぐ来年の就職計画を撤回し、人生の投資戦略を練るために2~3年は海外滞在すると思います。

経済小説家の橘玲氏は、個人の持つ資本を「人的資本」と「金融資本」に分類して、『日本の会社に人的資本すべてを預けるのは、ハイリスクな人生設計となる。会社外でも通用する汎用的なスキルを蓄積し、良い評判を獲得する戦略を考えるべし』と唱えています。

また人気投資漫画「インベスターZ」の中には、以下のようなくだりがあります。
『「人生の投資先」である企業のことを世間のイメージでしか知らないまま就活することがいかに危険かを痛感した町田浩子は、株を買うことを決意する! 就活生よ、自己分析なんかに悩む暇があったら、企業分析をせよ! そして、人生最大の投資を成功させよ!!』